誰にでもできる、不安とストレスへの耐久性を得る方法。

メキシコ在住16年目、

凝り固まった人の「思い込み」を取り除き、

希望ある未来を生きられるようにお手伝いする

人生のリバイバルコーチングの岩﨑コウです。

 

今日も開いて頂きありがとうございます。

毎日メキシコから呑気に書いています~(笑)

 

誰にでもできる、不安とストレスへの耐久性を得る方法。

 

昨日の投稿の続きのようなものです。

 

不安とストレス、

たぶん人間として生きている以上、

ずっと付きまとう「課題」ですね。

 

でもそれを「課題」として捉えるか、

或いはバネとするかはその人次第。

 

僕はメキシコで99.9%スペイン語の生活をしています。

 

外国に出る前、

ほんの18年ぐらい前ですが、

不安で不安で仕方がなかったです。

 

何がって、

英語全然分からなかったから。(苦笑)

 

外国の事も全然分からないから、

イカガワシイ「留学エージェント」みたいな会社に大金も払いました。

 

でも、

18年経った今、

当時の事を振り返ると、

「全然大したことない」

って感じるんです。

 

しかも、

今なんか英語でもないスペイン語。

アメリカでもカナダでもないメキシコ。

 

我なりに、

「意外となんとかなるもんね」

なんて感じるのです。

 

何が言いたいのかというと、

一度「エイッ」とやってしまえば、

その前の事がとっても小さく思えるということ。

 

理想としては、

前=後だと分かりやすいですが、

大概の場合、

前<後

で終わるんです。

 

つまり、

「やってみたら意外と大したことなかった」

「やってみたら心配するほどでもなかった」

みたいに。

 

失敗したらしたらで、

「あともうちょいで頂上だったね」

てことがわかったりもする。

 

登山で頂上を見ながら引き返す事もあります。

そんな時、

「次は絶対に!」

と逆にパワーが出たりするもの。

 

その繰り返しでドンドン到達点が高くなっていくのです。

その後下を見ると、

怖がっていた頃の自分がスゴク小さくなっていたりするものです。

 

脳ミソは、

現実と想像の区別ができないようです。

 

だからスポーツ選手のイメトレが効くのですが、

自分が「頂上」で下を見ている場面を徹底的にイメージすると、

自ずと不安も和らぐはず。

 

出来たら今度はそれを「習慣化」することですね。

 

ぜひぜひお試しあれ~

 

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